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■「ミレーの家」の館長ロザリーさん
日本のミナサン コンニチハ!私はミレーの家の館長ロザリーです。私はミレーの思い出に毎日囲まれて仕事をしているとても幸せな女性です。だってミレーの家を独り占めしている一人館長なのですから。ミレーはここで日本の皆様が好きな『種を播く人』『落穂拾い』『晩鐘』が描いたのですよ。ホラッ、私が持っている絵は『晩鐘』の絵です。複製画にして売っているのです。だってミレーの家は入場無料なのですから。もう一枚の写真にある絵はバルビゾン派の典型的な風景画です。バルビゾンの村はパリから南東にわずか50数キロメートルのところで、大きなフォンテンブローの森のはずれにあります。とても静かで素敵な村なのです。パリに来たら是非寄ってくださいね。お待ちしてます。
開館 9:30−12:30/14:00−17:30
閉館 火曜日/日曜日(日曜はグループ予約のみ)
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